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塩田春樹氏は 池田式 低電圧SEPP-OTLアンプを発表
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株式会社 アイエー出版 2024年 通巻988号 お待たせしました 4月27日(土)発売です! 定期購読の皆様には順次発送します。
万世書房さんの店頭でもお求めいただけます。
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お陰様で『盤鬼随想録』第1版第1刷を6月20日に刊行することが出来ました! 四六判258ページ、愛聴6曲を収めたCD付! 定価3,500円(税込、送料別)で発売中です。 ご希望の方は 編集室宛てメール でお問い合わせ下さい。 万世書房(秋葉原ラジオセンター内)さんでもお求め頂けます! |
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愛聴オリジナルLP5枚から6曲を1枚のCDに収めました |
西条”盤鬼”が残した遺産 <ラ技未出版原稿> “盤鬼”こと故西条卓夫氏は、昭和初めにレコード雑誌「ディスク」に久禮傳三のペンネームでSPレコード評や随筆を執筆、戦後1955年には「ラジオ技術」の要請で、海外盤を主体にLPレコードの紹介に努めてこられた斯界の大先輩で、その鮮烈な表現と歯に衣を着せぬ厳しい評価でファンからは絶大な支持を得ていました。 今回、ラジオ技術(株式会社アイエー出版)が版権を有する未出版原稿を新書として出版します。 ①「レコード歴程/昔の電蓄、今の電蓄」――ラジオ技術 1957年1月号 ②「盤鬼放談」 ――ラジオ技術 1957年7月号~1960年6月号 ③「随想録」 ――ラジオ技術 1985年2月号~1986年5月号 ④ その他、ジャケット解説など |
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<読者の皆様へ>「ラジオ技術」は刊行続けます (1)取次と称する流通業者を通じて書店に配布し,売れ残りは返品する (2)返品を前提とせず,注文分だけを販売する買い取り方式 の2つの方法があり,当社は今までは買い取り方式を採用してきました.平均50%を超える雑誌の返品率が資源の無駄使いの典型として問題視され,そのため本誌も10数年前から買い取り制に変更,本誌が書店の店頭で見られなくなったのはそのためです. 今回の事態は,その取次を通じての買い取り制もやめ,読者の皆様との直接販売だけに販路を絞ったことにあります.取次経由の利益率は50%前後で,読者諸氏の支払の半分は流通業者の手に入っていますので,それがなくなれば収支の改善に大いに役立ちます. なお毎月12日発売という形態は,隔月1日発売の予定です. また,東京・秋葉原の万世書房では取り扱リ扱いますので,ご利用ください.販路の拡大にはこれからも努力します.また販売に御協力いただけるお店大歓迎です. 通巻1000号を目前,これからもオーディオ技術の発展のために全力を尽くしてゆきますので,読者の皆様のご支援をよろしくお願いします. |
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発売中 価格4200円(税込)送料500円 秋葉原の万世書房でも取り扱っています |
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「21世紀のスピーカシステム設計法」 |
販売終了しました |
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● 2013年3月号 |
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スピーカ端子はアンプ作りにとって常に頭痛の種でした.大型であれば何でいいと言う安易な発想が多く,30年以上の前の端子も平気で使われていました.安い事はいいことですが,端子部分での音質劣化には気づいていても目をつむっていました.そんな悩みを解消してくれるのがこの「オーディオ・パーク」の端子です.純銅に直金メッキを施したものです. |